MAQUIAマキア5月号に自己肯定感の記事掲載
このような雑誌は化粧品を買うときに本屋さんでリサーチする程度なのですが
日本セルフエスティーム普及協会代表理事の工藤紀子先生が
自己肯定感について取材を受けられ、その記事が載った集英社マキア5月号が3/20に発売となりました。
MAQUAが独自に自主的に答えてくれた720名のオンラインアンケートの結果をもとにインタビューされたそうです。
アンケートではその8割が「自分はダメな人間だ」と思っているという回答があったそうです。
若い女性たちの8割が「自分に自信がない」と答えているのです。
この8割という結果はこの雑誌の読者に限ったことではないと思います。
つまりほとんどの女子は自分に自信を持てていないだろうと思います。
なぜ、日本人の女子は自分に自信がないのでしょう?
その理由は
・短所が多い
・仕事で失敗したり結果が出せていない。
・人から注意を受けると自信がなくなる
・顔にも容姿にも自信が持てない
という実情があるようです。
自己肯定感が高い人は
・短所があってもそんな自分が好き!
・仕事の失敗と自分の価値はイコールではない
・人から注意されても自分の価値は変わらない
・たとえ顔や容姿が○○であっても私は素晴らしい!
と思えます。
これは誰かに自慢する必要はなく、自信過剰になることではありません。
ところが、、、、😱😱😱
ここが日本人女子が自己肯定感をたかめることを躊躇する
恐るべき誤った認識、
自己肯定感を高めることにブレーキをかける要素ですが
自己肯定感が高い人って鼻持ちならない人、
そこまでして自分のすごさを他者にアピールしたいとは思わない
と認識しているんだとか‼️
これらはどれもが間違った自己肯定感の認識なのです。
一般の20~30代の一般の女性の認識
自己肯定感を高めたいけど
高い人は鼻につく
ん〜これは問題ですね。
こういう認識を持っていると
今は周りの目を気にしすぎる
パートナーシップや子育てにも大きな影響を与えてしまいます。。
若い女子よ!
マキア5月号の222ページを今すぐ読んで‼️
あなたの揺るぎない自信が、日本を愛で溢れた世界を作ります💖💖💖
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