安全を確保する
今日は午前中から フラメンコのレッスンに行ってきました。
ファンダンゴ という曲種の振付が一通り終わって
今日から Alegrias アレグリアス に入りました。
明るい曲調なので気持ちも明るくなりますが、テンポが速い~
それでも靴音鳴らして 身体動かすのは楽しいです。
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さて、漠然と抱えている生きづらさの根っこを探る作業に入ると
自分の傷つき体験に触れていかねばなりません。
大人になった今となれば 「な~んだ、あんなことで傷ついていたんだ。かわいいもんだな」と思えるものもあれば、
強烈な心の痛みを伴うものもあります。
もう 見たくない、体験したくない と心の箱に閉まっていた蓋を開けるのは
怖いです。
冷蔵庫の奥に入れっぱなしにしてある、賞味期限の切れた得体のしれない食材を出してみるのがとってもこわーいのと同じように。
ヒョエ~
ここで大事なのは、そっとそっと ちょっとずつ優しく自分の心の蓋を開けてあげましょう。
怖さを感じた時のために、安全な場所を作っておきます。
ヒプノセラピーでも必ず、安全な場所をイメージしてもらいます。
今まで行ったことのある、とても気持ちの良かった場所
または、映画やドラマ、映像、絵画でみたことのある きれーだな~と思う場所
自分のイメージの中にある場所
海辺、森の中、ペットと触れ合っているときなど
気持ちが落ち着く 安全な場所を 創り出して、そこから始めます。
つらくなった いつでもそこに戻ってきます。
無理につらい体験を再体験して、そこに居続けることはありません。
嫌な気分がよみがえってきてしまって、思い出してうなされてしまわないように。
心の準備ができたら、そこに触れていき、
最後にはまた安全な場所にもどって終わります。
心地いい場所が思いつかない時は こんな方法もあります
世界最高峰のエベレストを思い浮かべます。
この山に登るのは危険と隣り合わせ。
気温はー20℃からー40℃。風がビュービューと吹き、酸素も薄い。
山の表面は氷でツルツル。足元にも注意を払わなければなりません。
過酷な状況でベースキャンプを張ります。
小さなテントですが、中には暖房器具や寝袋、お湯を沸かして温かい飲み物ものメナス
チョコレートや甘いものでエネルギー補給もできます。
高性能のスマホがあれば、音楽を聴いたり、家族と話すこともできるでしょう。
思わずうとうとしてきます。
身体が休まり、気持ちも落ち着いてきて、明日への意欲もわいてくるでしょう。
こんなベースキャンプがあなたの心にはあるのです。
ヒプノ(催眠)は リラックスが大事なので
日頃から 自分は何が心地良く感じるのか、
どんな場所が好きなのか 知っておくといいですね。
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