教育の現場へ広がる自己肯定感
自己肯定感の研究、普及に努めている
セルフエスティーム普及協会の代表理事である
工藤紀子先生が教員の方向けの雑誌の
インタビュー記事が掲載されたそうです。
教員でないと読めないのですが、
今このようなメディアの取材も増えているようです。
社会の意識の流れも
自己肯定感の重要性に注目が集まりつつあるのを感じます。
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フェイスブックの投稿より
【教育ジャーナルに掲載していただきました】
学研さんの教員の方向けの歴史ある月刊誌「教育ジャーナル 5月号」の「ひと模様」に、6ページの誌面を割いて「自己肯定感」についてのインタビュー記事を載せていただきました。
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私自身の「自己肯定感」との出会い、「自己肯定感」が私の人生にどう影響を与えてくれたか、エピソードも丁寧に取材してくださり、これまで20年間、取り組ませていただいたことから、誰もがいつからでも「スキル(技術)」としてトレーニングで「自己肯定力」を高めていけることをとても分かりやすくまとめてくださいました。
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取材は、私の著書「そのままの自分を受け入れて人生を最高に幸せにしたいあなたへの33の贈り物」を読んでファンになってくださった編集部の皆さまが一緒に聞いてくださり、終始なごやかに進みました。学研の皆さま、素晴らしい機会を与えてくださり、本当にありがとうございます。
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教員の皆様や教育現場の皆様に、少しでもお役に立てれば幸せです。
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